私は民族衣装風な捉え方として、メンズスカートに興味があります。スカートというのは珍しいかもしれませんが、その分、上には、オリジナルTシャツで、日常感覚をまといたいと思います。短パンをはいて、布を腰の周りに巻く、というのは、よくある感覚です。テニスをしていた頃は、カーディガンを腰に巻いたりもしていました。新しい挑戦をし続けることで、自分の感性も磨かれていくんではないかと期待しています。若い頃からオリジナルTシャツを作る機会は多かったと思います。人との共同作業でした。けれども、たまには自分で自分のためだけにオリジナルTシャツを考えるのも良いのではないかと思うのです。服は個人的なもの。個性とは、ちょっと違うものがありますが、たとえ誰かと同じ服を着ていても、いえ、同じ服を着ているからこそ、かえって際立つのが人の個性です。スカートは基本的に自分でミシンを使い、妻に協力してもらいながら作成します。妻の分も、同じ生地で作ります。夫婦でおそろい、というと、この場合は奇特な目で見られてしまうかもしれませんが、基本的には家の中での衣装として始めようと思っています。虜になるかもしれません。この年で、想像しただけで、わくわくしています。